
タンダーパニー
大阪市外
カレー・ハヤシライス
語りつくせぬ、過程のはてに
トップページで河村氏も紹介しているように、過剰なまでの手間隙が生み出すカレーである。厨房は冬でもクーラーと2台の扇風機がフル回転。さらに店長は半袖姿。ここでは店長が「夏はもっと地獄」と苦笑いする作業を少し紹介してみよう。
まず淡路産のタマネギ10kgを刻み、炒める。この間2時間、ひたすらかき混ぜまくる。すると高さ約50cmの寸胴鍋一杯に詰まっていたタマネギが、鍋の底5cmほどの飴色の物体に変わる。
そして、ニンニク、ショウガ、フレッシュな完熟トマトを入れてさらに炒める。このとき、表面に浮いてくる油を丹念にとりのぞくことも忘れない。これでやっとベースができる。次にスパイスをすり鉢で…、
…とまだまだ続く完成への道。この倍の紙幅でも足りないほどの長い過程だ。繰り返される日々を経て、まるでガテン系作業員のように固くなった店長の腕が、言葉はなくとも実に雄弁に物語っている。「ここにはうまいカレーがありますよ」と。
お店のようすを動画でご覧いただけます。
※2Mの動画はeo会員の方のみ視聴出来ます。
![]()
| 住所: | 吹田市千里山東1-18-3 |
|---|---|
| 電話番号: | 06-6387-0389 |
| 営業時間: | 11:00AM〜3:00PM 5:00PM〜9:30PM(日11:00AM〜9:30PM) |
| 定休日: | 水休 |
![]()