
La Voiture(ラ・ヴァチュール)
銀閣寺・修学院
喫茶
もともとタルトタタンは、フランス料理のコースで最後に出てくるお菓子。普通のお菓子屋などには売っていない。オーナーの松永夫妻が35年前にフランスのレストランで食べたタルトタタンが忘れられず、その味を再現した。
使うリンゴは1ホールで16個。それを砂糖とバターで4時間かけて煮詰める。リンゴの質によって、煮詰まる時間は違ってくる。だから、最後の方は分刻みで鍋をチェックする。生地には砂糖を一切使わない。リンゴの甘みが自然と生地についてくるからだ。
タルトタタンは出てくると、少し暖かい。これもフランス料理と同じだし方を追求したから。(コース料理を注文してから、タルトタタンを作り始めるため暖かい。)
最後にここだけのオリジナルの技。トロリとヨーグルトをかける。「日本のリンゴはフランスのものに比べて酸味が少ないから」と松永ユリさんの説明。リンゴの甘さを、ヨーグルトが引き締める。
本場の味を真摯に再現しようとした店主の人柄も、タルトタタンから伝わってくるかのようだ。
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| 住所: | 京都市左京区聖護院円頓美町47−5 |
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| 電話番号: | 075-751-0591 |
| 営業時間: | 11:00AM〜6:00PM |
| 定休日: | 月曜(不定休あり) |
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